美人若妻 白昼の秘密 留美ちゃん編
うふ、似合ってるわ♪ 家でひとり、娘の「美代」のパニエを着た自分の姿にウットリしている留美ちゃん・・・
ガチャ!・・・「なにしているんだ、留美?」 いつもより早く帰ってきたダンナが背後から忍び寄る・・・ あっ・・・・
「パンティまで美代のじゃないか、なんてイヤらしいことを・・・」 ふわふわと浮き上がるパニエのなかまで覗かれる留美ちゃん。 娘の小さいパンティが恥部をイヤらしく締めつけてゆく・・・
「もっとちゃんとみせないと、こっちのなかもみちゃうよ?」 服の上から娘のブラジャーを確めるかのように胸を弄んでゆく手・・・ あ・・やめて・・・恥ずかしさを堪え鏡に映る自分がパニエのめくりあげてゆく・・・
卑猥な指先は、留美ちゃんの綺麗なデコルテを這わせながら服のなかへ・・・ 「美代のブラジャーまでして・・・イケないママだ。」 美代のパンティとブラジャーを身に着けた留美ちゃんを、何度もカメラで撮ってゆくダンナ。
娘のブラに収まりきらないほど、大きくイヤらしい乳輪を揉みしだかれてゆく・・・・ 娘の姿のままダンナに弄ばれゆく自分に、イケない気持ちが芽生えてしまう。
「化粧まで美代のものをつかったのか、そんなに好きなら美代にしてあげる・・・」 恥ずかしさと背徳感が留美ちゃんのイケない乙女心を刺激してゆく・・・
娘の汗や匂いが染みついたベッドへ押し倒される留美ちゃん。 美代・・・美代の匂い・・・・いけない・・・わたし・・・
パンティの上から熱く濡れた恥部をツンツンっと、イヤらしく撫でまわす指先・・・」 「こんなに濡らしちゃって、イケない娘だね、美代。」 ああぁん!・・・わたし・・・だめぇ・・・
パンティの上から濡れた恥部を弄ばれながら、イヤらしく勃起した乳首を執拗に転がしてゆく指先・・・ さらにイケない背徳感が押し寄せ、やがて火照った身体が止まらなくなってゆく・・・
「ほら、パパのをお口に入れてごらん?」 んっ・・・んちゅ・・・んあぁ・・・ 娘として扱われてゆく留美ちゃんは、舌先で卑猥な音をたてながらダンナの欲棒を舐めまわす。
そのまま、ダンナの指先が熱く濡れた秘部のなかへ・・・ グチョグチョとかき乱すその指先は、さらに留美ちゃんの奥へ、奥へと進入してゆく・・・はあああぁん!・・・・
激しい嬌声を漏らしながら熱くなった身体の奥で、ムズムズした快楽に悶えつづける留美ちゃん。 だめえぇ!・・・美代きちゃううぅぅ!・・・らめえぇぇ・・・・ 快楽で自我が崩壊し、娘に陶酔しきってしまった留美ちゃんは、娘のパンティを透明の愛液でビチョビチョに濡らしていた。
大きく反り返ったダンナの欲棒が留美ちゃんのなかへ入ってゆく。 あああああっ!だめえぇ!きちゃうぅぅ!!・・・
あああああぁ!美代ごめんなさいいぃぃ!あああああぁぁぁぁん!!・・・・・・ 恋焦がれていた十代の娘の姿・・・そんな娘として愛された悦びはもう二度忘れられなくなってしまった・・・・・・・
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